01 / 10 · 光源の大きさ
影の境界は光源の大きさから始まる
明るさを上げても鼻の影は柔らかくなりません。顔から見える発光面の大きさで光を読みます.

光の量と影の端は別の性質
小さな光源は明暗の境界をはっきり作り、広い窓はなだらかな移行を作ることがあります。広い光源では、一部が遮られても別の部分から光が届くため半影ができます。出力を上げることと発光面を広げることは異なる操作です。
顔から見た発光面
写真とは別に入力値から光源の角度を計算します。人物を正面から照らす平面光源を仮定し、露出や肌の再照明は扱いません。
90cmのソフトボックスも距離で見え方が異なる
同じ発光面でも1m先と3m先では顔から見える大きさが異なります。近くの小さな光源が遠くの大きな光源より広く見える場合もあります。移動後は露出を合わせ直し、明るさと影の境界を混同しないようにします。下の模型は角度の計算であり、肌の再照明ではありません。
拡散材より実際に光っている面を見る
小さな半透明カバーは光を広げても、十分な面積の光源になるとは限りません。大きな拡散枠も中央しか照らされていなければ全面が均一な光源として働きません。枠の寸法だけでなく発光面の状態を確認します。